さくらインターネットでMySQL4.0から5.1へバージョンアップ

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 日曜日の午後、気まぐれにMovabletypeのバージョンを4.2から5.1へ上げてみようかと思い立ちました。調べて見るとデータベースがMySQL5.0以上でないとMovabletype5はインストール出来ないようです。

 さくらインターネットのコントロールパネルで確認してみると残念ながらMySQL4.0でした。私の契約しているスタンダードコースではデータベースは1個しか作れません。

 つまりバージョンアップの手順としては、
1. 現在のMySQL4.0データベースをバックアップしてファイルをダウンロード。
2. 現在のMySQL4.0データベースを削除。
3. 新たにMySQL5.1をインストール
4. バックアップしたデータをインポート。

 なんですが、どこかで間違えるとブログごと失う可能性もあるという危険をはらんだ作業が必要になります。

 とりあえず、やってみました。

 まず、1.のバックアップですが、さくらインターネットのコントロールパネルにログインして「データベースの設定」メニューを選びます。現在の設定がMySQL5.1だったり、始めてMovabletypeをインストールするなら何もやることはありません。

 このエントリーを読んでいるという事は不運にもMySQL4.0だった方のほうが多いと思いますので、その場合は「管理ツール」の横のphpMyAdminのロゴのボタンを押してください。

pma_logo.png

 phpMyAdminのログイン画面が出ますので「ユーザー名」にはデータベースの名前、パスワードにはデータベースを作成した時のパスワードを入力します。下の「サーバーの選択」は変えてはいけません。

 ホームから「エクスポート」メニューを選択するとゴチャゴチャと選択肢が出てきますが、ほとんどはそのままディフォルトでOKだと思います。「ファイルに保存する」にチェックを入れて「実行」ボタンをおすとWindowsは保存先を確認するダイアログが出ますが、Macだとブラウザの設定のフォルダに勝手にダウンロードを始めます。

 通常だとエンコードは記録されたそのままの形式と言う事になりますので、私の場合はUTF-8でした。ところが、ダウンロードされた.sqlファイルをJ-EditでUTF-8で開いてみるとなにやら文字化けしています。試しに同じファイルをEUCで開くと先程の場所は文字化けしていませんが、今度は別の場所が文字化けしていました。どうなっているのでしょう?

 どうもUTF-8でエンコードして文字化けする部分はコメント行のようです。全部削除する事も考えましたが、コメントなら文字化けしても大丈夫だろうと、このまま読み込ませる事にしました。

 ちなみに出力時にEUCとシフトJISに変換するのも試してみましたが、コメント欄だけ読めて、肝心のデータが文字化けするという状態でした。

 ここで3種類のバックアップ(UTF-8,EUC,SJIS)が出来たのでどれか一つぐらいは読めるだろうとタカをくくってさくらインターネットのコントロールパネルから「データベースを削除」ボタンで削除して新たにMySQL5.1でデータベースを作成しました。

 緊張の一瞬ですが、削除はあっという間に終わります。

 あとは、MySQL5.1を選択して新しいデータベースを作成します。取りあえずパスワードは前のパスワードを使い回しておきました。

 つぎはいよいよバックアップデータの復元です。 

 長くなったので続きは次のエントリーです。

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このページは、院長が2009年12月28日 00:31に書いたブログ記事です。

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