2009年1月アーカイブ

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 大阪で月に1回、歯科の研修会に参加しています。最近はどこに行くにもジョギングシューズとウェアとGARMINのGPSウォッチforerunner405(日本ではforeathlete405という名前で販売されています)を忘れずに持ち歩いて、朝から「ご当地ジョギング」を楽しんでいます。

 forerunner405を買うまでは、慣れない土地でジョギング中に道に迷って10kmのジョギングのつもりが、不本意に15km走らざるを得なかった事もあったのですが、「ゴールに帰る」機能を使えばなんとか近くまでは帰って来る事が可能です。大阪のような都会だとビルの影になって衛星の捕捉が難しくなり、多少の誤差がでます。でも大体の方向が分かれば後は野生の勘でホテルに帰り着いています。

 大阪でのコースはホテルから南北に走るコースと中島川沿いに東西に走るコースがあります。と、言っても勝手にホテルから片道5kmのコースを設定しているだけでオフィシャルなジョギングコースがある訳ではありません。

 中島川沿いのコースは途中で歩道が途切れたりして幾分判りにくいのですが、途中は川沿いの公園や遊歩道を走る事ができるので割と快適です。でも、いつも同じコースを走っていると飽きるので今回はホテル(リーガロイヤル)から北に向かって走ってみました。

 ホテルから中島川沿いを下流に走ると高速道路の高架に突き当たりますので、今度は高架下を北に向かって走りました。割と広い歩道があって快適です。早朝だと近所の稲荷神社の祭礼の提灯にまだ灯りが点っていたりします。稲荷神社って何となく艶かしいというか妖しい感じがあって良いですね。ただ、高速の高架下を走っているとGPSの誤差が大きいらしく後でデータを見ると随分蛇行しているように見えますが、ほんとうはちゃんとまっすぐ走っています。

 しばらく走ると阪神の野田駅の交差点があるのですが、ここは割と待ち時間が長い信号が二つ連続しており、それぞれに待たされるのでテンションがガックリ落ちる難所です。信号が変わるのを待ってダッシュしてしばらく行くと緩やかな登りになって、新淀川を渡る淀川大橋を渡ります。新淀川は川幅も広く、冬場は冷たい風が吹き荒れているので、結構辛いです。また狭い歩道を自転車でびゅんびゅん走る人も多く、ちょっと怖くもあります。

 淀川大橋を渡りきると道は緩い下りになり、ビルが多いので風が緩やかになります。このへんからペースを上げて行くと程なく5km、折り返し地点になります。

 行きは下り坂という事は折り返すと登り坂なんですが、折り返しを越えていると割と気分的には楽です。冷たい風の吹く「難所」大淀橋を越えると感覚的には割とすぐにホテルに帰り着きます。

 上は長袖のトレーニングウェア、下はハーフパンツという割と薄着なんですが、10km走ると結構汗をかいてしまいます。部屋に戻ってシャワーを浴びて朝ご飯を食べて資料を確認すると研修会の時間になります。

 10kmのジョギングだと1時間はかかりませんので、まあちょうど「朝飯前」の運動には良いかと思います。ただ、割と薄着でジョギングしていると通勤途中の人々から奇異な目で見られるのがちょっと辛いです。

 Movabletypeでリンクを指定するとリンク先に飛んでしまう設定になっています。これを避けて別窓で開かせるには、リンクアドレスの後にtarget="_blanc"と記述する必要があるのですが、毎回ではちょっと面倒です。そこで、The blog of H.Fujimoto様からリンクの挿入をより便利にするプラグインをDLしてインストールしてみました。

 インストールするとリンクボタンが新しくなります。一つは従来のリンクボタン、もう一つは既存のブログ記事へのリンクの挿入です。リンクボタンを押すと新しいウィンドウが開きます。

 ラジオボタンで選択してリンク先に飛ばすことも別窓で開かせる事もできます。過去の記事へのリンクボタンを使うと一覧表から過去の記事へリンクする事も可能になります。

 とても便利なプラグインです。

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 最近のトラックバックスパムやコメントスパムの量は半端ではありません。そのうち半分ぐらいはロシア語みたいです。いっそロシアとのインターネット回線は切断して欲しいと思うぐらいです。そこで、The blog of H.Fujimoto様の日本語でないスパムをフィルタするプラグイン(MT3.2以降用)をインストールしました。

 最初、設定はブログ毎というのに気が付かなくて迷いましたが、使い方は簡単です。今のところ、ほとんどのスパムがブロックされているようです。

 カーボンオフセット年賀状というのがあるそうです。

 日本郵便のカーボンオフセット年賀状のHPによると
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「カーボンオフセット」とは省エネを実行した上で、それでもなお発生してしまうCO2を、クリーンエネルギー事業などを支援したり、植林、森林保護の推進などによって打ち消し、削減しようとするものです。
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と、あります。

 具体的には葉書1枚に5円の寄付金を上乗せして販売し、日本郵便が同額を加えて寄付する仕組みだそうです。平成20年度にこのシステムで買い取った排出権はCO2総量3万8,175トンだそうです。

 上記償却CO2量38,175tは、わが国の日常の家庭生活に起因する一日一人当たりのCO2量約3.6kgで除すると、約1,060万人の1日分となります。この人数がどの位の規模かを都道府県別人口でみた場合、神奈川県(約890万人)と鹿児島県(約173万人)の人口の合計にほぼ等しいものになるそうです。(カーボンオフセット年賀状HPより)

 1枚3gの葉書を製造するのと廃棄するのに必要な二酸化炭素量を計算してみます。
紙1kgあたりを製造する際に排出される二酸化炭素量は、0.839kgです。さらに紙を廃棄することで1kg当たり1.61kgの二酸化炭素が排出されます。以上より葉書一枚当たりの紙を製造して廃棄するのには、

3×(0.839+1.61) = 7.3(g)の二酸化炭素を排出する事が判ります。

 郵政公社から平成21年度用に発行された年賀はがきの総数は、約41億3,684万枚(追加発行分含む)です。これだけの葉書の紙を作って廃棄するには約30200トンの二酸化炭素を排出してしまいます。

 もちろん配達にも20万人のゆうメイトが原付バイクで3日間走り回るわけですから、一日の走行距離と配達中のアイドリングで1リットルのガソリンを消費するとして(かなり大雑把な計算ですけど)配達に必要なガソリンが60万リットル。ガソリン1リットルが燃えると発生する二酸化炭素量は2.356kgと言われていますので、配達で発生する二酸化炭素量は1400トンです。

 私製の年賀はがきもありますし、印刷するのに必要なプリンタやPCの電気やインクを作るのに排出される二酸化炭素など、諸々を考えると年賀はがきで排出されるCO2量は4万トンに近いのではと類推されます。

 結局はお金で買った排出権と同じぐらい年賀状でCO2を排出している訳です。少なくとも、企業などで儀礼的に出している年賀状を廃止して、その費用の一部をCO2削減のために寄付したほうが効率が良いと思います。

 手始めに、私自身も今年から年賀状を出す枚数を減らすようにしようと思っています。


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