●実際にコックピットに座っているようなリアルなラジコン飛行機
Digg.comのビデオのページにGoogle Videoのフランス版にアップロードされたラジコン飛行機についての記事がありました。
カナダのケベック州のDenisさんが空中から撮影したビデオはラジコンのウルトラライトプレーンにカメラと送信機を搭載し、受信機を付けたヘッドマウントディスプレイの映像を見ながら操縦しています。
ここまでならすでにありふれた映像です。ところが、Denisさんのラジコンはヘッドマウントディスプレイにジャイロセンサーを取り付けてあり、上下左右に頭を動かすとそれに連動してラジコン飛行機に搭載されたカメラが動くしくみになっています。
実際の映像を見ると、飛行しながら左右の景色を見下ろしたりすることや、自分が飛ばしているラジコン飛行機の翼端を見る事もできます。ほとんど、自分でコックピットに座って操縦しているような感覚です。
ビデオの最後に器材リストが出てきます。
ウルトラライトプレーン : EasyStar
カメラ : KX-131 (blackwidowav.com) $139
ビデオ送信機 : Air Waves 623RF (Active-Robots.com) 15ユーロ
ヘッドマウントディスプレイ : I-glasses ツクモで¥89800(製造中止)
ジャイロセンサー : Gyrocontrol RC-Tech.ch
プロポ : フタバ T9C
機体は1万円ぐらいです。I-glassesは製造中止ですが、RC-Techという会社から1033ユーロでカメラとジャイロセンサーに連動するカメラマウント、それに送受信機とヘッドマウントディスプレーのセットが発売されています。全部で20万円もあれば、自由に空を飛ぶ気分が味わえると思うとかなり心が動きます。
問題は、ちゃんと操縦できるかどうかですね。まずは機体だけ買って練習してみましょうか。