トラックバックスパム - Trackback spam

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 ブログをやっていると、毎日毎日、うんざりするぐらいの数のトラックバックスパムやコメントスパムが来ます。

 このブログの方針として「このブログに引用とリンクが無いトラックバックは受け付けない」「本文に関係の無いコメントは受け付けない」事にしています。コメントやトラックバックをしようとすると説明が出るのですが、多くのスパムはお構い無しに送りつけられてきます。

 これはgoogleのpage rankが「どれだけ多くのサイトからリンクされているか」によって上下するためです。有名な(ページランクが高い)サイトからリンクがあれば、それだけページランクが上がって検索された時に上位に表示されるからです。

 中にはスクリプトを使って無差別にトラックバックスパムやコメントスパム爆撃を行なうサイトもあって、どれぐらいのリソースが無駄に消費されているのか判りません。最近ではコメントスパムに埋め尽くされて廃墟と化した掲示板に出会う事もよくあります。まるで、腐海に飲み込まれた森のようです。

 「GoogleがPage Rankアップを目的とするスパムに対策を講じてくれなければ大変な事になる」と言われなが
ら、ずっと何の対策も講じられてないようです。BLOG界の出来事様に2005年の各ブログの対応が出ていますが、ドメインやIPアドレスを拒否すると、spam側もすぐに別IPやドメインで対抗するといういたちごっこです。

 私のこのブログにもlivedoor.bizとseasaa.netの複数のブログから大量のスパムが送りつけられてきます。その都度、個別のブログをブラックリストに登録していたのですが、15分おきとか一日100件とかついに追いつかない量になってしまいました。

 そこで、思い切って最終手段を取ってしまいました。livedoor.bizとseasaa.net丸ごとブラックリスト登録です。もし、この二つのどちらかのドメインでブログを開設されていて、トラックバックして下さる方には申し訳ありませんが、livedoorとseasaaが本気でスパムブログを閉め出すまでは解除できません。

 もっともシーサーはトラックバックスパムを通告すれば警告してくれるらしいのですが、潰しても潰しても次々と作成されるスパムサイトには無意味のようです。

 スパムを送って来るサイトはほとんどがアフィリエイト目当ての情報サイトです。そのようなサイトは相互にトラックバックスパム満載状態で読むに耐えない状況です。以前のエントリに書いた「自動文書作成」のサイトもいくつかありました。「共食いする地獄の亡者」状態です。

 バイオハザードのゾンビ並みに湧いて来る、アフィリエイト亡者除けの「強力アイテム」は無いのでしょうか。

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このブログ記事について

このページは、院長が2006年12月18日 13:15に書いたブログ記事です。

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