
吉野家ディー・アンド・シーは18日、米国産牛肉を使った牛丼の販売を全店(約1000店)で再開した。昨年2月の1日限定販売を除くと、2年半ぶりの復活で、「牛丼復活祭」と銘打った今回は1日限り、100万食を売り切れるまで販売した。Business i.より
吉野屋の前を車で通りかかったら、7人ぐらいの行列ができていてビックリしました。食べられないと言われると余計に食べたくなるものなのでしょうか。
牛丼って、基本的には薄切りの牛肉とタマネギを醤油とみりんと砂糖で煮込んでご飯にかけただけの料理です。自分の家で作ろうと思えば簡単なんですが、吉野家の最安値290円では自家製牛丼は材料費だけで足が出てしまいます。
アメリカで暮らしているとき、ある日突然、死ぬ程牛丼が食べたくなったので自作する事にしました。全ての材料は近所のスーパーにあったのですが、ただ一品、「薄切り牛肉」だけは入手不可能でした。スーパーの精肉売り場で、もも肉を買って、Would you cut this into paper thin?(超薄切りにしてね)とお願いしたのですが、それでも焼き肉用ぐらいの厚さでした。煮込んでみましたが、食感が牛丼というよりステーキ丼でした。日本だと脂の多い安売りのしゃぶしゃぶ肉を買えば簡単に牛丼が作れます。
手に入らないと思うと食べたくなる気持ちはよく分かります。カレーパンとか、インスタントのソースヤキソバとかお饅頭とかいろんなものを工夫して自作してました。今、考えると別に食べなくてもどうでも良いものばかりなんですが。

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