テキサス州フォートワースのKristin Campbellさんは親友の結婚式の披露宴でbridesmaid(介添え役)としてBouquet Toss(ブーケ・トス)の準備をしていました。その時、キャンベルさんが受けたのはブーケではなく、弾丸でした。local6.comより
「銃声は聞こえなませんでした。ただ、腕に孔が開いているのが分かりました。とても痛かったけど、怖くはなかったし、すぐに撃たれたと感じました。撃たれたという以外になんとも表現のしようが無い状態でした。」とキャンベルさんはインタビューに答えました。
1マイル以上離れたところから誰かが空に向けて銃を撃ち、弾丸は結婚式場の屋根を突き抜けてキャンベルさんの腕を貫通して床に落ちていたそうです。銃弾はほとんど威力を失っていたため、キャンベルさんは出血も少なく、回復に向かっているそうです。
最近、日本でも結婚式でブーケトスはよくやっていますね。幸運にも受け取った独身女性は次に良縁に恵まれるという事で、結構、醜い争いになったりする事もあります。
実はアメリカではブーケだけではなく、花嫁のガーターベルトトスを行う事もあります。こちらは花婿が花嫁のガーターベルトを外して投げます。受け取るのはもちろん独身男性です。酔っぱらって思いっきりジャンプして床で転んでみんなで大笑いして、というような楽しいイベントです。ただ、ブーケトスほど行われる頻度は高くないように思います。
でも、ブーケの代わりに弾丸が飛んで来たら本当にビックリしますね。フロリダでは昨年、独立記念日の花火を眺めていたら、遠くから空に向かって発射した弾丸が頭に当たって重傷を負った女性のニュースがありました。アメリカでは結構、ありがちな事故なんでしょうか。

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