パソコンや携帯電話、薄型テレビなど、私たちの生活に欠かせないIT機器に幅広く利用されているフラット・パネル・ディスプレーの展示会「第16回フラットパネルディスプレイ研究開発・製造技術展?ファインテック・ジャパン」と「第2回国際フラットパネルディスプレイ展」が21日まで、東京・有明の東京ビッグサイトで開かれています。 東京ドームの3倍もの広い会場には、日本のみならず韓国、台湾、英国など過去最多の650社が自慢の製品を来場者にアピールしています。 中でも注目を集めているのが世界最大の103型プラズマパネルの国内初展示。松下電器産業が11月に発売します。横約2.4メートル、縦約1.4メートルでセミダブルベッドとほぼ同じ大きさです。FujiSankei Business iより
これは今年1月にラスベガスで開催された2006 International CESで発表されていたパネルですね。それまでの世界最大はSamsungが発表している102型だったのですが、1インチ抜いてます。ちょっとずつ世界最大を更新するのは、まるで旧ソビエト連邦の棒高跳びの選手ブブカみたいです。
これは松下の研究所で作ったのではなく、通常の50インチを量産している尼崎工場のラインで作られたそうです。50インチを一度に4枚作成できる機械で、分割せずにパネルを作ると103インチが出来てしまうそうです。重量は約200kg、価格は数百万円との事ですが、普通の家だとちょっと入らないんじゃないかと思います。

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