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2006年02月09日

●ケンタッキーからフロリダの強盗を目撃

 最近は日本でもlive camを設置している場所がたくさんありますが、こんなニュースを見つけました。
 local6news

ケンタッキー州ルイスビルの女性が午後2時にフロリダ州ボルジア郡に住む友人の家のLive Camを見ていて、ナイフを持った2人のティーンエージャーが友人の家に侵入するのを目撃しました。女性は2人が家にある電気製品を盗むのをLive Camを通してはっきりと見る事ができたそうです。
 ケンタッキー州の女性はフロリダの保安官事務所に電話をして、友人の家に泥棒が侵入している事を通報しました。通報の2分後、泥棒はWeb Camに気がついて何かをカメラに被せて視界を遮りました。しかし、この時にはすでに1ダースもの警官、刑事、警察犬部隊やパトカーが被害にあった家に向かっている途中でした。でも、残念ながら警官が家に到着したときにはすでに泥棒は逃げた後でした。
 警察が辺り一帯を包囲したところ、周辺の住民から自宅の茂みに誰かが潜んでいるという通報があり、直後にジョシュエル・フェルナンデス(13)容疑者が逮捕され、程なくして警察犬によって林に隠れていたジョナサン・サナブリア(17)容疑者が発見されました。サナブリア容疑者は逮捕時に警察犬に噛まれたため、病院に収容されました。
 盗まれた電気製品は無事に持ち主の男性の家に戻されたそうです。

 泥棒に入った2人もまさか他の州から見られていたとは思ってもみなかったでしょうね。アメリカにはX10.comのようなWeb接続可能なホームセキュリティ装置を売っている会社がたくさんあるのですが、おそらく普通のWeb CamというかLive Camで捕まった泥棒はこの2人が初めてかもしれません。うちの診療室にも休日の遠隔監視用にWeb Camを付けようかとも思ってX10.comにメールで聞いてみた事があります。某警備会社の人が同じようなシステムを20倍ぐらいの値段で売りに来たので、だったらX10.comから買って自分で取り付けようと考えたのです。
 
 結局、アメリカとカナダの住所以外には製品を送らないと断られました。「高度なハイテクシステムなので、国外に輸出するのは非常に難しい。」との事でしたが、本当だったかどうかは判りません。

 でも、13歳と17歳のコンビでナイフを持って強盗に入るというのも恐ろしい話です。

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