ミズーリ州に住む女性、アンジェラ・ハリス(26)が自分がHIVに感染している事を知りながら、3回にわたって42歳の男性と感染の危険性のある性交渉を持ったとして逮捕されました。彼女の母親によると彼女は自分の感染を知りながら少なくとも100人のボーイフレンドと性交渉を持っており、彼らは彼女の秘密を知らないそうです。 アンジェラが自身のHIV感染に気がついたのは14歳の時に流産した時だそうです。彼女のボーイフレンドはまだHIVの検査を受けていませんが、もし、ボーイフレンドも陽性であれば彼女の罪はさらに重くなるそうです。彼女は4人いる彼女の子供のうち少なくとも1人にHIVを感染させているそうです。local6.comより
恐ろしいというより悲しいニュースですね。14歳の少女が流産して同時にHIV感染を告げられた時、どんな気持ちだったのでしょうか。彼女がHIV感染を隠して次々と男性と関係を持ったのは自暴自棄になったからではないかとも思います。
彼女に必要なのは収監ではなく、治療と自分の病気を正しく理解するための教育ではないでしょうか。日本でも最近、未成年者の性感染症が増加しています。他の国の出来事と無関心ではいられない事件です。
「避妊知っている」中学男子45%女子70% 「避妊知っている」中学男子45%女子70% 中学生は避妊や中絶に対する理解が不足している実態が、京都大学大学院医学研究科の木原雅子助教授らの大規模なアンケート調査でわかり、神戸市で開催中の日本エイズ学会で27日発表された。 調査は、西日本の約20万人規模の市に住む中学生約7100人が対象。「避妊について知っているか」との質問に、「知っている」と答えたのは、男子が約45%、女子も約70%にとどまった。「中絶」についての問いではさらに少なくなり、「知っている」のは男子が約40%、女子は約65%だった。 一方で、性行為とはどういう行為かについて、男女とも80%以上が知っていると回答。性の知識の情報源は、男女とも「同性の友達」(男子約70%、女子約50%)が最多で、男子は次いで保健体育教師、漫画、女子はテレビ、漫画だった。 国内では年々、10―20代のHIV(エイズウイルス)やクラミジアなどの性感染症が増加しているが、背景には「様々な性情報がはんらんし、中学生の性に対する理解が偏っている」(木原助教授)という問題がある。木原助教授は「性について考える時間を中学時代から与えていく必要がある」と指摘している。(読売新聞より)

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