CNetJapan - Google Earth、Mac OS X Tigerに対応--Windows版も正式リリース
Googleは米国時間1月10日、Google EarthのMac OS X向けベータ版を公開した。また、合わせてWindows XP/2000向けにGoogle Earth正式版を公開した。どちらもGoogle Earthのダウンロードサイトから無料でダウンロードできる。
さっそく、DLしました。あっさりとDLできてインストール完了しました。非公式版の時、怪しいサイトから20回以上も試して一度もうまく行かなかったので感激もひとしおです。
部分的に詳細なイメージがあるのですが、アメリカの領土では詳細なエリアの率が高いようです。まずはハワイのパールハーバーに沈む戦艦アリゾナです。10数年前に学会でハワイに行った時、見に行った事があります。アリゾナの上に固定されたブリッジの上で戦死者を悼む他のアメリカ人に混じって、一人でなんとなく居心地が悪かったのを思い出します。
その他の地域はLandsatの映像らしくあまり解像度が良くありません。この解像度でも函館の五稜郭はその形がはっきりと分かります。五稜郭は大きすぎて中に入ると星形をしている事は全く分かりませんが、上空から見るとかなりきれいな形をしている事が分かります。
日本だと東京近辺や大都市は高解像度の画像があります。九州ではなぜか福岡と熊本に高解像度の画像があります。これは熊本城です。随分前に無くなった熊本城の場内プールにまだ水がありますので、古いデータのようです。季節は夏かもしれません。自宅や診療室が高解像度エリアのすぐ外側なのが残念です。
速度的には3MbpsのCATVとiBookG4でも充分でした。ただ、3ボタン+スクロールのマウスが無いと自由自在というわけには行かず、ちょっと使いにくいです。NASAのWorld WindもMacに対応してくれないかなぁと思います。
アメリカで住んでいた家なんかはバックヤードのポーチの形やパーキングロッドの舗装、庭にあった樫の木まではっきりと分かります。家から大学までの通勤経路を辿ったりもできます。自分が住んでいた街ではなく、住んでいた家レベルで見る事ができるで、Google Earthでかなりしっかりと感傷にひたる事が可能です。
Google Earth Windows版には有料のGoogle Earth Proもあるのですが、Mac版にはありません。ぜひ、Mac版google EarthにもProを出して欲しいと思います。

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