「アンドロイドは電気羊の夢を見るのか」というフレーズを思い出しますが、CNETJapanにこんな記事がありました。
Apple Computerが新たにIntelプロセッサを搭載したMacを発表したことから、ある興味深い疑問が浮かんでくる。それは、「Mac OSもWindows OSもIntelベースのハードウェアで動作するようになったのだから、同じコンピュータ上で両方のOSを動かすのは簡単なはずではないか」というものだ。
同じCPUなら少なくとも同じコードで動作するでしょうし、なんとなく動きそうな気がします。そう言えば、Intel MacにWindows XPのブート用CDを入れてみたけど起動しなかったという記事もありましたが、PC-DOSではどうなんでしょうか? Windows XP on an Intel Mac Contestというのも始まっていて、最初にIntel MacでWindows XPを動かした人には$2773の賞金が貰えるそうです。みんなの寄付で賞金額が毎日増えています。
--MacがIntelチップで動作するようになり、WindowsもIntelプロセッサ上で動作するのに、なぜOSが対応できないのか。OSを読み込む際の技術的な違いが課題となる。Windowsはロード時にBIOS(Basic Input/Output System)を使っている。それに対し、AppleのIntel Macsは、EFI(Extensible Firmware Interface)というより新しい技術を使っている。
XPの時期バージョン、VistaはEFI(燃料噴射装置みたいな名前ですが)を使うという話を聞いた事がありますので、Vistaなら動くかもしれませんね。
でも、同じハードでWindowsとMacOSが単独で起動できてもあまり意味が無いように思います。両方のOSが同時に起動していて、アプリの間でシームレスにデータのやり取りができるなら便利かもしれません。しかし、こういう事は、いまでもVirtual PCである程度できますし、Mac OSXからWindowsNetworkの共有フォルダにアクセスするのには何のソフトウェアも必要としません。データの交換のために、NT ServerやLinux Serverを立てたり、専用のソフトをインストールしていた頃から考えると随分簡単になりました。
今でも、WindowsとLinuxはVMWareみたいなソフトを使えば同時起動可能ですが、それほど同時起動の必要性のあるユーザーがそれほど多いとは思えません。少なくとも、Virtual PCのようなエミュレーションソフトは飛躍的に速度が向上するらしいので、それには期待しています。
実は一番期待しているのは、自作WindowsマシンでMac OSXが動く事なんですが、Leopardでは可能かも?という情報もあります。

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