燃えるシス(SiS965)

| コメント(0) | トラックバック(0)

 別にスターウォーズ3 Revenge of Sithの話題ではありません。医院で電子カルテのサーバーに使っている自作PCがたまに落ちます。落ちると、カルテの記入ができなくて非常に困るのですが、なんとか再起動でしのいでいました。シャーシの蓋を開けていると落ちないので、これは温度の問題にちがいありません。

 まずは、CPUが一番アヤシイ。という事でSilentRockという純銅製のクーラーに代えてみました。冷えます。CPUやHDDの温度を表示してくれるフリーウェアFunspeedで調べてみるとCPUの温度は10度近くも下がっています。

これで良し!と思ってシャーシの蓋を閉めると、、、、また落ちます。
こうなればついでにメモリも交換してみますが、、、、それでも落ちます。
ヽ(ー_ー )ノ お手上げです。

 後、残っているのはマザーボードですが、サウスブリッジのSiS965のチップを触ってみると、妙に熱いのです。ノースブリッジのチップにはヒートシンクがついているのですが、こちらのチップにはありません。もしかしてこれ?という事で、いつもお世話になっているStep Up PCの富田さんに相談したら、他のMB用のヒートシンクを戴きました。本来なら、熱伝導性の接着剤で接着すべきなんでしょうが、「MBは消耗品」なので、技工室にあった瞬間接着剤で思いっきり直づけしました。

 それから3日経ちますが、蓋を閉めてもサーバーは安定して動いています。今、考えるとサーバーなんでグラボは入れずに内蔵VGAを使ったのがよけいにサウスブリッジに無理をさせていたのと、Raid0+1なのでHDDからの発熱がケース内に籠っていたのが原因だったかもしれません。

 自作PCがトラブルと精神的ストレスが多いのですが、原因を探って修理をするのはけっこう楽しい事もあります。症状と経過から確定診断をして治療を行うという普段の仕事とちょっと通じるものがあります。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://e-ha.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/61

コメントする

このブログ記事について

このページは、院長が2005年12月18日 12:44に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「電通が今年の話題・注目商品ベスト10を発表」です。

次のブログ記事は「Movable Typeで特定のエントリーを先頭に表示する」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。