A. Vivaldi - Sonata No.5 3楽章

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 連休の最終日です。昼食後に少しチェロの練習をしてから、妻と二人で映画を観てきました。中二の長女は来週から中間テストなので家でマシマロ(コーギー)とお留守番です。せっかく二人きりで出かけるのですから観るのはもちろんデート気分でロマンティックな恋愛映画、ではなくマイケル・ムーアのSicko(シッコと発音します)でした。おもーい内容のドキュメンタリータッチの映画です。医療問題を扱った映画ですので感想は別ブログに書きました。よろしかったら読んでみてください。

 映画が終わって、ロマンティックではなく、くらーい気持ちになって外へ出たら追い打ちをかけるように運悪く土砂降りの雨でした。アーケードと地下道で繋がっている阪神デパートの地下で夕食のおかずを買って帰ったのですが、家でマシマロと娘の二人?が不満そうな顔をしていました。突然、雨が降り始めて、雷もひどく鳴って心細かったのだそうです。

 雷に驚いたマシマロは娘がいる二階へ上がろうとして、階段の柵に挟まってしまい、身動きとれなくなってしまったそうです。なんとか、柵からマシマロを救い出しても、雷におびえて娘の側を離れようとしないので、二階に連れて行ったら、雷が落ちる度に、「大丈夫ですかね。」という顔をしてすりすり寄って来るので勉強にならなかったと文句を言っていました。本当は、一人で寂しかったのだと思います。中2とはいえまだまだ子供です。

 明日はレッスンの日なので、夕食後にも練習をしました。ビバルディのソナタの3楽章はそんなに難しいところはないのですが、最後のアルペジオの16分音符がうまく弾けません。1stから4thへそして3rd halfへ半音移動して1stから3rdの拡張でアルペジオに入るのですが、1stから3rdの拡張の形に飛んで16分音符のアルペジオというのが難物です。

 ところが、今日、抜け道を発見してしまいました。楽譜ではABCAをA線の1stポジションで弾いてから3rdでGを取ってアルペジオに入るように指示されているのですが、これをD線の4thでABCと弾いて3rd halfでA、そのまま人差し指を拡張して3rdでGをとればすごく簡単です。明日のレッスンでこのフィンガリングで先生のお許しが出れば3楽章は終われるかもしれません。

 でも、1stで弾けって楽譜に書いてあるからにはなにか深い意味がありそうな気もします。

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このページは、院長が2007年10月 8日 23:13に書いたブログ記事です。

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