2007年1月アーカイブ

 山岸涼子の舞姫(テレプシコーラ) 1-9巻を読み終えました。

 途中から、ちょっと気になってきたのですが、テレプシコーラってアラベスク の舞台(レニングラード)が埼玉になっただけ?なんでしょうか。気になったので文庫版の全巻を近所の本屋さんで買ってきました。

 うーん、アラベスクは昔の少女漫画の王道のような作品ですね。ひさしぶりに読んで感動しました。

 

テレプシコーラ4.jpg
 先週、衝動買い?した山岸涼子の「舞姫(テレプシコーラ)」 1-3巻ですが、どうしても続きを読みたくなって、仕事の帰りに近所の明林堂に寄ってみました。もっと、早く読みたいとは思っていたのですが、買ってしまうとつい読んでしまうのは判っています。今日のインプラントオペの術式と計画も確認しないといけなかったし、水曜日のチェロレッスンの練習もあったので、我慢してました。

 インプラントのオペも無事終了して、今日はゆっくりテレプシコーラを読もうという計画です。

 ところが、明林堂にはテレプシコーラがありませんでした。マンガ雑誌での連載ではなかったので、取り扱いが無かったのかもしれません。とりあえず、帰宅して夕食を食べてから、今度は1-3巻を買った明屋書店に行って舞姫(テレプシコーラ) の4巻から9巻を大人買い?してしまいました。

 家に帰って6冊を一気に読んでしまいました。「天才だけがバレエを踊っているんじゃないもの」という台詞が非常に心に響きました。

 1月23日に第一部完結となる舞姫(テレプシコーラ) 10 巻が発売になるのですが、あと10日、今から待ち遠しいです。

concert.jpg 私のチェロの先生のコンサートがあります。日時は1月28日(日)午後3時と4時半の二回。場所は草枕温泉てんすい展示ホールです。

 今回はチェロ・ピアノ・ドラムスのトリオで「冬のソナタ」の挿入曲や葉加瀬太郎作品集から「情熱大陸」「エンジェルインザハウス」など、ポピュラー系の曲を取り上げています。

 あの甲子園優勝チーム『早稲田実業野球部』も昨年5月に草枕温泉てんすいのお風呂に来ていたそうです。コンサートを聴いて、ゆっくりお風呂につかって、全国制覇を目指してはいかがでしょうか。

 ちなにみ、このポスターを見た某生徒さん(F田さんか?)は思わず「心霊写真ですか?」と言ったそうです。

 私がまだ幼稚園の時、音楽教室で子供のソルフェージュというテキストを使って聴音の練習をやってました。

 先生のピアノの音を聞いて音程や和音の度数を答えるのですが、ゲームみたいでけっこう面白かった覚えがあります。黒鍵も含めてほとんど間違えなかった記憶があり、自分で聴音は得意だと思っていました。

 ところが、高校の音楽のテストで聴音があったときはあまり良い成績を取れませんでした。小学校3年生の時に教室を止めてしまったので、音階を聞き分ける能力がすっかり失われてしまったのかもしれません。子供のソルフェージュには「才能を育てる」と副題がついているのですが、残念ながら育てるべき才能が最初から欠如していたという解釈も成り立ちます。

 最近、友人から絶対音感があるかどうかのテストが出来るミスターベアクラッシュ様のHPを教えてもらいました。さっそくやってみたのですが、結果は70%正解でした。チェロの音域でよく使う音(私の場合だとC2からA4)は大体判るのですが、それより低かったり高かったりする音域ではぜんぜん判りません。

 ピアノを習っている中1の娘は80%、やはりピアノをやっていた妻は90%でした。鍵盤楽器系の人のほうが幅広い音域で聞き取りが出来るようです。

 もはや絶対音階を得る事は望むべくもありませんが、せめて相対音階の能力を伸ばすようにがんばります。

テレプシコーラ.jpg 服を買いに行くというので娘を近所のユニクロまで車に乗せて連れて行きました。娘が買い物をしている間、向かいの本屋さんで時間をつぶしていました。

 マンガの棚をみていたら、山岸涼子の舞姫(テレプシコーラ) 1-9巻が平積みになっていました。

 山岸涼子と言えば、1971年に「りぼん」に連載していた「アラベスク」を思い出します。2つ違いの妹がいる私は、妹が毎月買っていた「りぼん」を欠かさずに読んでいました。(妹も私の買う少年マガジンを読んでいましたけれど)

 「りぼん」は今では割と低年齢層向けのマンガ雑誌ですが、当時は山岸涼子の「アラベスク」とか一条ゆかりの「デザイナー」など読み応えのあるマンガが沢山連載されてました。一条ゆかりの「砂の城」をリアルタイムで読んでいた記憶があります。と、言う事は実は大学に進学して実家を離れるまで毎月、妹のりぼんを読んでいたという事ですね。

 あまりに懐かしいので、さっそく1-3巻を買ってしまいました。

 連載されていたのが、月刊雑誌ダ・ヴィンチだった事もあり、子供が読むにはやや適さない内容もあります。でも、弱気だけど隠れた才能を持つ主人公、才能に恵まれたライバル、優しく見守る指導者と、少女マンガの王道を行くようなストーリーです。あっと言う間に3巻まで読んでしまいました。

 ストーリーだけではなく、日本で職業としてバレエダンサーを選ぶ事の難しさや、一見優雅に見えるバレエ教室の経営の難しさなども良く描かれています。さすが山岸涼子先生、バレエマンガを描かせたらやはりこの人の右に出る人はいません。

 受験でバレエを中断しているうちの長女なんかが読むと、ハマってしまいそうなマンガです。
 

亥.jpgあけましておめでとうございます。

 今年のチェロの目標は、「無伴奏を6番まで仕上げる」とか「室内楽に挑戦!」とかの無謀な事ではなく、「とりあえず、一日30分以上は練習!です。

 暇だと何時間もやっているのですが、だいたい夕食前や寝る前、昼休みの20分ぐらいで細切れにしか練習できない事が多いのです。ともかく、毎日続けるようにがんばろうと思います。

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