京都でCT撮影装置見学
京都のモリタ製作所の本社に行ってきました。創業1916年という古い会社で1943年に伏見区に作った由緒ある工場です。1902年に発電所として建てられたという古いれんが造りの建物が現在もそのまま使われています。切り妻の屋根と白い縁取りがレトロな感じです。
今回の訪問はVeraviewepocs 3DというCT撮影装置を見るのが目的でした。この装置は一台で従来の断層パノラマ撮影、矯正用のセファロ撮影、3D-CT撮影が可能というスイスアーミーナイフみたいな装置です。当院にもパノラマ+セファロ撮影の装置はあるのですが、これにCTがついても大きさはあまり変わりません。デザインもいい感じですね。
最近はインプラントなどでCTを使う機会が多くなっているのですが、放射線科のある大きな病院で撮影をしてもらわないといけないのが難点です。それにCTがあればインプラントだけではなく、根の治療や歯周病の治療、顎関節の診断等にも役立ちそうです。休日の夕方にも拘らずお時間をとって頂いて詳しく説明していただきました。どうもありがとうございました。
レーザーとか顕微鏡とかいろいろな器具を買って、最近あまり欲しいと思う物が無かったのですが、久々に物欲が出てきました。
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