インビザライン研修会
東京で開催されたインビザラインの研修会に参加してきました。平日の研修会でしたので診療終了後に最終便で東京に行って、翌日最終便で帰ってくるという強行スケジュールです。
研修会場と宿泊は天王洲アイルのホテルでしたので、夜9時には到着して少し早めに休みました。翌日は朝9時半から夕方5時まで研修会です。講師の先生がオーストラリアの方なので、最初10 daysが10 dies(10人死亡?)、basicallyがbicycally(自転車で?)、scalerがskyler(名字ですね)に聞こえてちょっと戸惑ってしまいました。でも、西海岸に留学されていたという事で私の質問は何とか通じたみたいでした。
ところで、インビザラインとは新しい矯正装置です。透明な樹脂でできたアライナーという装置(左の写真です)をつけてすこしずつ歯を動かして行きます。
以前にもツースポジショナーという似たような装置を使う事がありました。主にごく簡単なでこぼこや通常の装置で矯正をした後の仕上げなどに用いられています。
ところがインビザラインではCTや3Dモデルによる治療計画などの新しい技術を応用する事によって、初診から治療のゴールまでの詳細なステップの計画を立てる事が可能になりました。これによって抜歯が必要な複雑なケースなどにも用いる事ができます。
研修会は矯正を専門にする歯科医師が対象でしたので、かなり詳細な内容にわたる講義と活発な質疑応答があり、勉強になりました。
インビザラインの説明については「見えない矯正装置 インビザライン」というカテゴリにまとめてありますのでご参照ください。