根管治療講習会
連休だというのに、土日は熊本エンドコースに参加してきました。研修会の時は雨が降って天気が悪いほうが、幾分気持ちが晴れる?のですが、くやしいぐらいの晴天でした。
神経を取った歯の根の治療をする場合、最近は従来のステンレスの器具ではなく、ニッケルチタン合金、いわゆる「形状記憶合金」の器具を使った治療が出来るようになって来ました。当院では以前から導入していたのですが、年々新しいシステムや器具が発表されるので、つねに気をつけて勉強していないと時代遅れになってしまいます。
今回は金沢から専門医の先生をお招きして、2日間たっぷりと実習を含めた研修会を行っていただきました。新しいシステムは従来の物に比べて、信頼性も向上し、操作性も良くなっていました。さっそく、臨床に取り入れる事ができます。
もちろん、根管治療(根の治療)が簡単で確実になったとしても、神経を取らないで済むように、きちんと予防する事が一番、大切なのは言う迄もありません。